京都府-木下酒造-【玉川】

今の玉川はフィリップ・ハーパーさん抜きには語ることはできないと思いますし、蔵もそれをよく承知していることだと思います。
ハーパーさんの玉川への移籍は、まさに黒船の襲来に匹敵する出来事ではないでしょうか。
水も合ったのかもしれません。
水を得た魚のように、酵母無添加の『山廃仕込み』、同じく『生もと仕込み』、日本酒における酒税法への挑戦ともいえる22度超え、1712年の江戸時代の教本をもとに再現した極甘口『タイムマシン』、そして驚異の大ヒット夏酒『アイスブレーカー』の発売。
未知なる酵母の働きに魅せられて踏み入れた日本酒の世界。
彼の尽きぬ興味が次々とヒット商品を誕生させてしまったのです。
日本では杜氏と商品管理、さらに国外ではトップ級の営業マンとして大活躍のようです。
もちろん納得ですね。






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