岩手県-赤武酒造-【赤武】

3.11震災で海岸近くに合った蔵が全壊。
しばらく知り合いの蔵を間借りして酒造りをしていましたが、盛岡市内に新たに造成された工業団地の一角に新築移転して酒造りを再開されました。
社長である父君が経営と営業を担当し、造りは震災当時東京農大醸造課の学生であった古館龍之介さんが卒業されて杜氏として頑張っています。
大きな借り入れをしてのゼロからのスタート。
何が違うかと言って「覚悟」が違います。

敷地内の一角に岩手県の工業試験センターがあります。
地の利というか密に連絡を取り合っていろんな岩手酵母を試しているのではないでしょうか。
だんだん繊細に、立ち姿も美しくなっているように思います。


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