かん水仕立て〜極品〜半田乃糸 竹皮BOX [6510]
1,100円
(税込価格: 1,188円)
かん水仕立て〜極品〜半田乃糸 7束セット [6500]
1,000円
(税込価格: 1,080円)
かん水仕立て〜極品〜半田乃糸 木箱2kg [6507]
3,380円
(税込価格: 3,650円)
かん水仕立て〜極品〜半田乃糸 木箱4kg [6506]
5,000円
(税込価格: 5,400円)
かん水仕立て〜極品〜半田乃糸 箱入8kg [6502]
8,000円
(税込価格: 8,640円)
最高の半田素麺を作っていただこうと、長年に渡り粉・油、塩、水と試行錯誤を重ねてきましたが、最後に『かん水』にたどり着きました。
ここでいう『かん水』とは中華麺に使用されるアルカリ水の『カンスイ』ではなく、塩が結晶する直前の高濃度の海水のことです。
『かん水』には天然塩のほか90種類ものミネラル分が含まれています。
『かん水仕立て』の素麺は、コシがつよい、旨みがある、きめが細かいなどいくつか特徴があげられますが、食べ飽きない、という一見禅問答のようでいて実は大変な素麺が誕生したと自負する次第です。
おおさかや店主
*おススメのお召し上がり方*
1.釜玉そうめん
目から鱗のおいしさです。
めんつゆ、もしくはダシ醤油に生卵を溶きいれ、よくかき混ぜておきます。
茹であがったばかりの熱々のそうめんを鍋から一口づつつまみ入れ絡めながら食べます。
一度に全部絡めると卵が固まってカルボナーラ状態になります。
お好みで好きな方でどうぞ。薬味はネギ、しょうが、きざみ海苔など。
この食べ方って何か記憶にありません? そう釜玉うどんです。
徳島は本場讃岐も一走り。
よくうどんツアーをしてますが、正直、こちらがおいしいように思っています。
うどんでは太すぎる。ふつうのそうめんでは細すぎる。
半田の太さが絶妙なのです。
2.ざるそうめん
そうめん用のめんつゆではなくて、そばつゆでざる蕎麦のようにいただきます。
蕎麦に似た太さの半田そうめんがよく合います。『かん水仕立て 極品半田そうめん』の食べ飽きない不思議さに気がつく食べ方です。
3.釜あげそうめん
茹であがった麺を鍋に入れたままめんつゆでいただきます。
体が温まります。
4.鍋物
いろんな鍋物の具としてお使いください。
5.そうめんサラダ
当店でご紹介する旭ポン酢とか胡麻ドレッシングでレタス・トマト・きゅうり等と混ぜ合わせていただきます。
お酒の締めにも抜群。
6.冷やし中華風そうめん
甘酢ダシでごま油を少し、トッピングを盛り沢山にどうぞ。
7.カレーそうめん
いろんなメーカーのレトルトカレーで簡単に楽しめます。
夏場は特にお奨め。
その他いろいろとお試しください。